セット内で使用しなかった品目は単価100%の金額をお引きいたします。
逆にセット内容よりも追加料金が出てしまった場合は、セット料金に追加が発生します。
例えば火葬場併設の式場(臨海斎場や桐ヶ谷斎場など)を利用した場合
■霊柩自動車 ■マイクロバス ■ハイヤー ■家紋入り高張り提灯
■立看板 ■受付設備差額分
など、また火葬料金や式場料金が異なるため合計すると最大で23万円ほど
ご返金する事ができます。
したがって臨海斎場の式場を使用すると 655,800円となります。
追加が発生しやすい項目は
■ドライアイス処置料……
式場の空室待ちや火葬スケジュールなどによって
葬儀までの日にちが延びた場合に発生。
■寝台自動車の搬送費…
遠方の病院からの搬送や深夜の割増しや移動回数の追加により発生。
■御礼状の印刷枚数……
100枚以上使用する場合は追加印刷します。
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