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---------------------------------->>オススメ本 |
すみれお勧めの出版物 (宗教、民族、様々な視点から生と死を考える) |
(1)「死に方を忘れた日本人」 著 碑文谷 創 大東出版社 |
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葬儀の専門雑誌「SOUGI」の編集長が自身の研究と取材に基づく 日本の葬送、死生観に関する評論の集大成 葬儀関係者だけではなく、生と死を考える全ての人に一読 していただきたい著書
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(2)「葬式はどうあるべきか」 著 大倉 隆浄 国書刊行会 |
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各宗の祖師は葬送についてどう語っているか。 日本の葬制、各宗の葬制、世界の葬法に論及。 平成6年に発行された著書であるが、他の葬送本に比べて 内容は分かり易く読み易い。 葬送に携わってきた全ての人(葬儀社・僧侶・墓石・仕出屋など) には耳の痛い話ではあるが、本質を受け止めて今自分達が 何ができるかを考えさせられる一冊。
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(3)「ブッダ」1〜 著 手塚 治 |
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マンガで読む仏教の祖 お釈迦様(仏陀)の一生の話 お釈迦様がインドで生まれて悟りを開きブッダとなり、生涯 を終えるまでの様々な人々との関わりと弟子達との交流を描く
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(4)「仏教コミックスシリーズ全108巻」 原作 ひろ さちや すずき出版 |
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マンガで読む仏教の話 お戒名の話、宗派の話、お墓の話など仏教にまつわるあらゆる 事柄を分かり易く解説 原作は 仏教、宗教本の執筆では第一人者の ひろ さちや氏 |
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