オプション

祭壇
柩
車両
葬儀備品

祭壇

神葬祭壇　通常飾り

700,000円
神葬祭壇　小型飾り

450,000円
キリスト祭壇[1]
キリスト祭壇[2]

柩

葬儀をしない場合でも必ず必要になるのはお棺です。
ひとくちに棺といっても、いろいろな素材と仕様があります。
金子葬儀社では、桐八分の棺を祭壇料金にセットにしております。内装幕や旅支度等の備品の金額と納棺係員人員2名の費用が含まれています。長年の経験からご遺体の状態による棺の耐久性などを考慮し、桐八分を推奨しております。
※桐八分以外の棺は別途差額の追加となります。

天然木素材棺は桐→樅→桧の順で高級な素材となり、六分、八分、平などの呼び名は原木の厚み(分量）を表したもので、それにより価格が異なります。
彫刻入りは張製品（彫刻部分を張ってある製品)と本彫りと（板に直接彫刻した製品）でお値段が違い、本彫りの方が高級です。
お棺にはすべて内装幕を装着して使用します。浄土真宗をご信仰の場合やその他宗教の場合、旅支度を使用いたしませんが、減額はできかねますのでご了承下さい。
※写真はほんの一例です。

桐八分棺

66,000円
取って付布棺

230,000円
特上ビロード棺ブルー

430,000円
樅平5面彫刻棺

830,000円

キリスト船形

車両

現在の日本では人が亡くなるとほとんどの場合ご遺体を火葬場へ運ばねばなりません。
昨今は病院で亡くなる方も多く、病院からの移動には寝台車などが必要になってきます。
宮型霊柩車のもとは「野辺送り」という葬列でお棺の納まった輿などを、火葬場や埋葬場まで担いで運んだ名残りで、寝台自動車の上にお輿部分をのせて誕生したものです。
車両の料金は距離で設定されており、走行距離や待機時間などによって追加料金が発生します。